
出発前の成田空港にて
現在機内には安全上の問題で、小分けにしたもの以外は液体物の持込が出来ません。
あまり機内に持ち込む方はいないと思いますがマヨネーズや味噌、また、クリーム状のものも液体物の扱いなので注意が必要です。
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機内食
中国国際航空から。アテンダントが中国語で、鳥ご飯がいいか牛ご飯がいいかと聞いてまわります(写真は鳥ご飯)。
今回妙に感じたのは、国際線の機内アナウンスの英語がものすごく中国語っぽかったのに対して、中国国内線のアナウンスの方がずっと流暢な英語だったことです。
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成都で1泊して陳マーボー豆腐を体験し、翌日国内線にて九寨・黄龍空港へ。
この空港は3500mの高所にあり、山をかすめるように飛ぶため、霧や強風で航空機が着陸できないケースも多いそうです。
ガイドさんによれば前回来た時には着陸できずに引き返したとのことでしたが、今回はすんなり着陸することができました。
成都から約50分程度のフライトです。
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九寨・黄龍空港
飛行機は早くて便利ですが、標高500mほどの成都から一気に3000mも上がっていますので注意が必要です。
実際、ターンテーブルからトランクを取り上げて集めていると、少し頭がクラッとしました
ゆっくり歩いてバスへ向かい、ここからは徐々に2000mほどまで標高を下げて体を慣らします。
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そんなに自覚はなかったのですが、お客様から私の唇の色や顔色が悪いというご指摘がありました。
添乗員がお客様にご心配をかけてはいけませんので、バスに積んであった酸素ボンベを私が一番に試すことにしました(50元 約750円)。
個人差はあるでしょうし、これで落ち着くという効果もあるかもしれませんが、正直に言ってあまり意味はありません。
体の強さよりも体調によって反応が起こるようで、私は出発前の睡眠不足が祟ったようです。この日思い切り早く寝たら、次の日からすっかり楽になりました。
お客様にも多少の高山反応が見られましたが、皆様翌日はすっかり元気になられ、高度順応のしやすい行程にしておいて良かったと実感しました。
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九寨溝へ向かう途中
一旦バスを下りて、周囲の草原を散策しました。
水牛のフンには注意が必要ですが、黄色いケシの花をあちこちで見つけることが出来ました。
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九寨溝 シェラトンホテル
九寨溝で一番のホテル、シェラトンホテルです。
部屋も広くてきれいで、ゆっくりくつろげます。
ベッドは少し固めで、寝やすく、疲れが取れやすいようにこだわったベッドだそうです。
ここの標高は2000m程度なので、ゆっくり休んでいただければ九寨溝の観光にゆとりを持ってのぞむことができるでしょう。
この日はまだ陽のあるうちに着いたので、夕食前にシャワーを浴びられた方もいらっしゃったようです。
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九寨溝 犀牛海(さいぎゅうかい)
午前中は風がなく水面が静かなので、鏡のように周囲を映しています。本来は別に境海(きょうかい)という湖があるのですが、この日は始めにバスを降りた犀牛海が、ご覧の通り見事に鏡のようになっていました。
ちなみに、通常九寨溝は乗り合いバスで観光しますが、この日はバスを1台チャーターしたので、見るべき場所を、見るべきタイミングで観光することができました。
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諾日朗瀑布(だくじつろうばくふ)
今回九寨溝は2日間かけて観光しますが、初日から天候に恵まれました。
この諾日朗瀑布は、高さ25m、幅320mで中国一の幅を誇る高山瀑布です。
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五彩池(ごさいち)
九寨溝で最も小さく、最も美しいと言われる湖です。
森の中の階段を下りていくと、突然コバルトブルーの水面が眼下に見えて歓声が上がります。
九寨溝の湖は、中国語で海子(ハイツ)と呼ばれます。
海のないこの地域に住むチベット族が、きれいな湖を海の子供と呼ぶようになったためと言われています。
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昼食のバイキング
九寨溝の中で、唯一食事のとれるレストランです。
あまり期待しない方が良いと聞いていたのでお客様にもそのままお伝えしていたのですが、結構おいしく、皆さんの反応も上々でした。とにかく規模の大きいレストランで、1階と2階があります。
また、土産物屋も多数あります。
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2日目の九寨溝
この日は前日にも増して天候に恵まれ、文句なしの快晴で、前の日とはまた異なる、弾けるような美しさを堪能することができました。
九寨溝の中では地面を歩くことはほとんどなく、整備された木道を辿っていくことになります。
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九寨溝
やはり陽が当たると違います。
様々な鉱物が溶け込んでいるため飲むことができない水ですが、ぜひこんな場所で泳いでみたいですね(もちろん遊泳禁止)。
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九寨溝
木道(もくどう)を歩く時には注意が必要です。
一見ただの木の板にも見えますが....。
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九寨溝
実はもう階段が始まっているんです。
光の加減で見えにくいことがあり、風景に見とれていると本当に危ないことがあるので、「階段ですよ!」とお声掛けしていました。
黄龍にも同様の木道がありますが、こちらはごく最近整備されたもので、段差の度に黄色の線が引かれていて安全設計です。
また、九寨溝もトイレはしょっちゅう清掃していますが、黄龍の方がよりきれいだったようです。
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九寨溝近くのレストラン
きのこを中心とした料理です。
基本的に炒め物ではありますがあまり油っこくはなく、食材がヘルシーなこともあって皆様にたくさんお召し上がりいただきました。
食事についてはなるべく同じ料理が出ないようにアレンジしていますが、そのかいがあって今回は全体的にご好評でした。
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黄龍 五彩池(ごさいち)
白い堤(つつみ)、青い水が印象的な、黄龍で最も上に位置する景勝地です。
長い年月の間に堤に埋もれてしまった仏塔がいくつか見られます。
周りをぐるりとまわる木道があり、いろんな角度から眺めることができます。きれいに見えるのはやはりこちら側からで、逆側ははほとんど堤しか見えない場所もあります。
10分か15分もあれば1周できますので、お時間と体力にゆとりがあれば一周してみることをおすすめします。
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