出発日: 2010年2月22日
ご参加の人数: 10名様
今回の旅は、中国の雲南省にご案内します。
山の斜面に何千段にも連なる元陽の棚田と、山に住む少数
民族のもとを訪れます。
ご紹介できるのはツアーのほんの一部ですが、少しでも
現地の雰囲気を感じていただければと思います。
添乗員: 劉
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今回のご出発は羽田空港から。お昼に集合です。
写真は上海の虹橋空港です。ここで乗り継いで、昆明(こんめい)
に向かいます。
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羅平(らへい)
菜の花畑がどこまでも続きます。
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羅平(らへい)
菜の花畑です。
不思議な模様で有名な、牛街(ぎゅうがい)という場所です。
黄色い花の咲くこの時期だけ、この模様を見ることが出来ます。
まるでミステリーサークルのようですね。
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城子村(じょうしそん)
数年前までは全く知られていなかった村で、私は5年ほど
前から何度か訪れています。
斜面に沿って家屋が密集して立ち並び、屋根から屋根へ
渡れるようなつくりになっています。
村の至るところにトウモロコシが干してあり、家畜の飼料と
なるそうです。
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城子村(じょうしそん)
トウモロコシは乾燥後、写真中央の道具を使って実を外して
保存します。写真の細かい粒が、全てトウモロコシです。
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元陽 棚田(げんよう たなだ)
長い年月の間に築かれた棚田です。
山の斜面や、少し開けたところに点在し、相当な規模があります。
写真の場所は、猛品(もうひん)という場所です。
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元陽 棚田(げんよう たなだ)
地形に合わせてつくられた棚田が、何とも不思議な模様を
描いています。
左上の部分が馬に見えるとも言われますが、人によって
意見の分かれるところでしょうね。
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元陽 棚田(げんよう たなだ)
それにしても見事なものです。
相当な手間と労力の結晶なのでしょうね。
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元陽 棚田(げんよう たなだ)
人と水牛の力で耕され、先祖から受け継がれた棚田は
今も脈々と息づいています。
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元陽 棚田(げんよう たなだ)
時期を外すと、水がなかったり稲が生えていたりして、この
景色は見られません。
今は田植えの前でまだ稲がなく、水は張られた状態です。
そのため、この時期だけ目にすることができる美しい景色を
お楽しみいただくことができます。
鏡のように輝く水面が山の上まで続く様子は、まさに天空への
階段と呼ぶにふさわしいと思います。
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元陽(げんよう)の夕陽
何度もこの地を訪れていますが、今回は天候に恵まれました。
夕陽をとってもご覧の通りです。
深い山中で目にすると、悠久の時の流れを感じました。
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元陽 棚田(げんよう たなだ)
夕焼けが水面に写り込み、水面を赤く染めていきます。
この近辺には多くの写真家が集まり、シャッターチャンスを
求めて何時間も待機しています。
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金平(きんぺい)
少数民族。皆それぞれに特徴のある衣装を身にまといます。
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金平(きんぺい)
少数民族。この日は結婚式です。屈託のない笑顔を見せて
くれました。
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金平(きんぺい)
道端にこうしたテーブルがずっと並び、この後宴会が始まります。
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金平(きんぺい)
少数民族。 宴会の様子。結婚式を村中総出で祝います。
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金平(きんぺい)
少数民族の女性。
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蒙自(もうじ)
猛自にある、紅河官房大酒店です。
田舎の町に広い道路が作られ、こんな立派なホテルが
建ちました。
このすぐ近くには湖があり、ちょっと面白い物語があります。
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蒙自(もうじ) 南湖(なんこ)
上の写真のホテルの向かいにある湖です。
昔この近くに科挙を目指す書生がおり、湖にある小島で毎日
勉強しました。その男の妻は毎日橋を渡って食事を運びましたが、
男がなかなか食べないためいつも冷めてしまいました。
ある時妻が、鶏を煮込んだ熱いスープを運んだところ、表面に
浮いた脂で熱が逃げず、男は熱い料理を口に出来ました。
その料理に力を得て、難しい試験に合格したといいます。
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過橋米線の専門店です。
ここで本場の、正真正銘の過橋米線をお召し上がりいただきます。
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過橋米線(かきょうべいせん)
上の話で、橋を渡って運ばれた料理には、米の麺(米線)が
入れられ、過橋米線と名づけられました。
この地方の名物料理となった過橋米線をご用意しました。
この後運ばれて来る熱いスープに、たくさんの具をひとつずつ
入れて、火を通しながらいただきます。
ものすごい数の具がありますが、食べ終わってもスープは
冷めず、由来の確かさを感じました。
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上海 リニアモーターカー
上海でリニアモーターカーにご乗車いただきました。
時速400kmを越える速度をご体験いただけます。
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上海 リニアモーターカー
ただいま時速430kmです。
距離がそう長くないため、最大スピードはものの数分間でした。
もし翼があれば飛び上がってしまいそうな速さです。
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