出発日: 2010年2月5日
今回の旅は、エジプトのナイル河クルーズへご案内します。
ご紹介できるのはツアーのほんの一部ですが、少しでも
現地の雰囲気を感じていただければと思います。
添乗員: 竜石堂(りゅうせきどう)
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今回の行程です。
航空会社はエジプト航空を利用し、カイロへ。
カイロ周辺の観光をした後、ギザへ向かい、様々なピラミッドを
ご覧いただきます。
その後フライトでルクソールへ、ツアーのハイライトである、
ナイル河クルーズの開始です。
さあ、どんな旅になるのでしょうか。
早速ご案内しましょう。
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モハメッド・アリ・モスク
カイロに到着した時間が遅かったので、2日目はゆっくり出発です。
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メンフィスの遺跡
古代エジプト最初の首都だった、メンフィスの遺跡です。写真のラムセス2世の巨像は保存状態もよく、とてもきれいな顔をしています。
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屈折ピラミッド
クフ王の父、スネフル王がつくったとされ、珍しく途中で傾斜が変わるピラミッドです。
下部の傾斜は約54度、上部は約45度となっています。
なぜ屈折しているのかは謎だそうですが、いくつかの説があります。
1.建築途中で地盤沈下が起こったため、角度を変えて高さを下げ、石の量を減らして重量を抑えた。
2.途中で王が病気になったため、完成を急ぐために低くした。
3.もとからこの形で、上エジプトと下エジプトの統一を示している。
本当はどれなのでしょうね。
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小さなピラミッド
記念撮影用でしょうか。何か石のようなものを積み上げて、ピラミッド型にしているようです。
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ナンを焼く様子
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熱で膨らんでいく様子が分かりますね。
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階段ピラミッド
ピラミッドは、古くは階段型が主流で、時代が進むにつれて滑らかな斜面を持つようになったそうです。
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クフ王のピラミッド
世界最大の石の建築物です。
14世紀にヨーロッパの教会に抜かれるまで、高さも世界一でした。
底辺は、一辺が230m、高さはもともと146mほどあり、少し頂上が欠けた今でも138mほどあるそうです。
平均2.5トンの石を270~290万個積み上げた計算になるそうで、20年以上かけてつくったと言われています。
建築から4500年以上も経った現在もその姿を留め、大きさ、精度ともにピラミッド建築の頂点と言われています。
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クフ王のピラミッド
下から見上げた図です。間近で見ると大迫力です。
人が登っていますが、ピラミッド内部の特別見学の入り口です。
上に登ることはできません。
ひとつひとつの石の大きさがお分かりでしょうか。
あらためて、とてつもない巨大建築だということが分かりますね。
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太陽の船
クフ王のピラミッドから発見され、ちょうど裏手にある、太陽の船博物館を見学しました。世界最古の大型木造船は、ほぼ完全に当時の姿を留めています。
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スフィンクス
全長57m、高さ20m。ピラミッドと並ぶエジプトのシンボル、スフィンクスです。後方にそびえる、カフラー王のピラミッドとのショットは、ガイドブックにも必ず出てきますね。
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後ろから見たスフィンクス
あまり紹介されていないのではないでしょうか。
後ろから見るとこんな感じです。
ちゃんと尻尾がありますね。
崩壊が多く、しょっちゅう修復をされているそうです。
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チュヤ号
今回ナイル河クルーズで利用した、チュヤ号です。
早い時間にチェックインできたため、バスタブ付きで、前の方のお部屋をご用意することが出来ました。
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ハトシェプスト女王の葬祭殿
エジプトで始めての女王、ハトシェプスト女王の葬祭殿です。
王家の谷の裏側に位置し、葬祭殿から続く参道は、ルクソール神殿、カルナック神殿まで一直線に通じているそうです。
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ハトシェプスト女王の壁画
顔の部分が削られているのがお分かりでしょうか。
ハトシェプスト女王の夫トトメス2世は、遺言でトトメス3世を次のファラオ(王)にするよう指示したといいます。しかしハトシェプストは、まだ幼い3世の代わりに王となりました。
後年、ファラオとなったトトメス3世が削らせたと言いますが、女王の存在を残したくなかった別の勢力が行ったとする説もあるようです。
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メムノンの巨像
損傷が激しく、ちょっと痛ましい感じを受けましたが、高さは18mもあります。
もとは背後に葬祭殿があり、その入り口部分だったそうですが、別のファラオが自分の葬祭殿をつくるために壊し、石材を持ち去ってしまったそうです。
向かって右の石像は、以前は夜明け頃になると奇妙なうめき声などを発していたそうです。
修復工事が進むうちに聞こえなくなったそうですが、隙間に入り込んだ朝露の蒸発などが音を立てていたと言われます。
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船上のバーベキューです。
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ファルーカ(帆船)
ナイル河の夕暮れ時に合わせ、帆船によるセーリングをお楽しみいただきました。ほんのそよ風で優雅に船が動くのは、本当に不思議でした。
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アブ・シンベル神殿
約3300年前に、ラムセス2世によって建造された神殿です。
砂に埋もれていた神殿は、1813年にスイスの探検家、ブルクハルトによって発見されました。
アスワン・ハイダムの完成により水没してしまうため、1963年、ユネスコの救済キャンペーンによって移築されました。
3000人もの技術者が、5年の歳月をかけ、1000個以上のブロックに切断し、60m上方に移したそうです。
この一件が、ユネスコの世界遺産活動のきっかけとなりました。
写真は朝のもので、神殿内も朝日で照らされ、中を鮮明に見ることができました。
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アブ・シンベル神殿、音と光のショー
夜、ライトアップされたアブ・シンベル神殿です。
約30分ほど、この他にも様々なライトが当てられ、ショーを楽しませてくれました。
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