ハワイ クチコミ|2010年1月12日発 添乗日記

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ビッグアイランド 大自然満喫の旅 7日間

出発日: 2010年1月12日

 今回の旅は、ハワイ諸島最大の島、ハワイ島へ向かいます。
ハワイ島は5つの海底火山の活動で出来た島で、今も活動
する火山を持っています。

ご紹介できるのはツアーのほんの一部ですが、少しでも
ツアーの雰囲気を感じていただければと思います。

今回は、ハワイ島の自然と、パワフルで豊かな食事に
スポットをあててご紹介します。

添乗員: 田中(たなか)


  
まずは機内食からスタートです。

今回はジャルウェイズを利用して、ハワイ島のコナへ。
21:25発、夜のフライトですので軽い夜食です。

フライト時間は6時間20分ほど。コナへは朝の8時45分に
到着しましたが、時差がマイナス19時間あるため、日付は
変わらずそのままです。

到着前にはまたベーグルが配られましたが、美味しかったです。


ハプナビーチ。

コナ到着後、北回りでヒロへ。
このハプナビーチは、全米で1位のビーチに選ばれたことも
あります。ハワイ島は黒砂の海岸がほとんどなので、この
ビーチは数少ない白砂のビーチです。

ビーチ手間で、ザトウクジラを遠くに見ることができました。
この日は快晴とは言えませんが、それでも海岸でくつろぐ
人や泳ぐ人の姿が見えますね。

南国ハワイですから温かいのですが、風が強く、実はこの日は
遊泳禁止でした。波打ち際に立て札があるのですが、海には
人が入っているようですね。


アカカ滝

落差133mの滝で、滝にまつわる伝説もあります。

昔、人と自然がまだ一体だった頃。
アカカという勇者がおり、彼には愛する妻がありました。
ですが魅力的なアカカは他にも愛人を作ってしまいます。
ある時それがバレそうになり、ウソをついて逃げますが、
そんな自分を恥じて、崖から身を投げ、岩になったといいます。

その後にやってきた妻が、全て水に流して戻って来て欲しい
と嘆き、涙を流しながら岩になりました。

その妻の流す涙がアカカ滝になったといわれます。

滝の周りには、レッドジンジャー、ヘルボニアなどの熱帯植物
が茂っています。


 
ハワイ島の模型

キラウェア火山国立公園のビジターセンターにある模型です。
ハワイ島は通称「ビッグアイランド」と呼ばれ、ハワイ諸島で
最も大きな島です。
5つの海底火山の活動でできた山で、模型を見るとそれが
よく分かります。、

火山のうち、2つはまだ活動しています。そのため、海に流れ
込む溶岩により、島は今でも少しずつ大きくなっています。


キラウェア火山 イキ火口

キラウェア火山国立公園のハイキングです。手前のイキ火口
は現在激しい活動はしていないため、歩いて見学ができます。
火口の全景が見える展望台へも立ち寄りました。

クレーターの奥に見える噴煙は、現在も活動中のハレマウマウ
火口です。 


キラウェア火山 イキ火口の近く

上の写真からずっと歩き、ハレマウマウの方まで行きました。
岩の間から噴煙が上がる、現在も活動中の火山です。
日本と違い、硫黄の匂いはしません。

途中の風景は単調で、正直あまり面白くありませんが、
先に進むとこうした風景が見られます。
時々、ペリドットという宝石が落ちています。
パッと見は暗い黄土色の鉱物で、価値も低いのですが、
8月の誕生石になっている、れっきとした宝石です。

同じ道を戻ると時間も無駄ですし、面白くないので、ガイド
さんと途中で分かれて車を回してもらい、その先で落ち合う
ことにしました。



キラウェア火山 ハレマウマウ火口



キラウェア火山 ハレマウマウ火口

直径900m、深さ400mのハレマウマウ火口は、最近では
2009年3月に噴火しました。今も活発に活動中です。

日中は噴煙しか見えませんが、周囲が暗くなってくると
上の写真のように赤い光が見えてきます。


2日目の昼食

ボルケーノ・ゴルフカントリークラブにて、ロコモコとサラダの
昼食です。目玉焼きの下に、ハンバーグがあります。

ロコモコはハワイ島のヒロ発祥のファーストフードです。
ハワイではグレービーソース、日本ではデミグラスソースが
多く使われるそうです。

ちなみに写真のものは、ミニサイズにアレンジしてもらった
もので、本来はこの3倍くらいの量があります。


アボカドと七面鳥のサンドウィッチです。

ハワイのアボカドは大きく、とても美味しいです。
ハワイの人は、買うよりも道端に落ちている完熟のものが
一番美味しいといいますが、今回は残念ながら見つける
ことができませんでした。


夕食のステーキ

ロイヤル・コナリゾートのレストランで食べた、ボリューム
たっぷりのステーキです。
ソースは醤油ソースとサワークリームソースで、お肉は210g
あります。さすがアメリカ(ハワイ)という感じです。

写真を見ると肉料理ばかりですが、実際にはシーフードを
いろいろご用意しました。

この日のステーキはお客様にも好評で、ほとんどの方が
残さず召し上がりました。写真のものはミディアムです。


カハルウ・ビーチにて

アオウミガメです。1分間ほどで、呼吸のために水面に顔を
出すそうなのですが、写真のカメは、5分間ほどずっと潜って
いました。

本来は甲羅干しに来ているそうなのですが、観光客がいるので
陸には上がりません。自然保護のため、ハワイの条例で5m
以内には近づいてはいけないことになっています。

日本にいるものはアカウミガメだそうですが、普通に暮らして
いると、目にするのはミドリガメくらいでしょうね。


コナで食べた、久しぶりの日本食

アメリカ(ハワイ)ということもあり、カリフォルニアロールが
入っていました。

ハワイの人はご飯に醤油をかけて食べるのだそうで、ガイド
さんもそうしていました。
ハワイのドレッシングは、全体的に甘いものが多かったようです。


ザトウクジラ

12月~4月にかけて、アラスカからやってきたザトウクジラ
を見ることができます。

私は船酔いで、この写真が精一杯でしたが、実際には尻尾
などもご覧いただくことができました。


カロコ・ホノコハウ

カメハメハ大王の時代から港として使われ、現在も多くの船で
賑わっています。

コナはカジキマグロが良く取れることで有名だそうで、毎年
大会が開かれるほどだそうです。
写真のクルーザーは、大半がお金持ちのアメリカ人の持ち物
だそうです。


帰りの機内食

ジャルウェイズオリジナルのカレーです。
個人的にはもうひとつのメニュー、照り焼きチキンが食べた
かったのですが、もうなかったため仕方がありません。

帰りは夜行便ではなく、日中の便です。
一旦ホノルルに着陸し、再び飛んで成田へ。

いかがでしたでしょうか。

ハワイ島だけのツアーはあまりなく、ホノルルから日帰りで
訪れるケースがほとんどですが、日本人ゆかりのものも多く、
ぜひゆっくり訪れていただきたい場所です。

ご参加の皆様と現地スタッフのご協力で、今回も無事に
ツアーを終えることができました。

ご参加の皆様、ありがとうございました。また近いうちに、
皆様の旅のお手伝いができればと思います。
(添乗員 田中)
 
 
 
 

ご参加者の声
(複数回答)
 
溶岩が詰まっていて、海に流れ込むのが見られなかったのは残念でしたが、行程がゆっくりしていてよかった。(女性)
 
 
食事がバラエティに富んでいて、楽しめました。(女性)
 
ガイドさんが地質学と植物学の専門で、花に非常に詳しく、何でもすぐ応えてくれるのでよかったです。(女性)
 
 
霧で見通しがきかず、ワイピオ渓谷が見えなかったのは残念でした。 (女性)
   
ヒロ・ハワイアンホテルは朝食のビュッフェが毎食同じでした。サラダがなく、代わりになぜか白菜の漬け物がありました。フルーツはいろいろあります。
(女性)
 
ホテルのプールが立派で、海も近かったので、水着を持っていけば良かった。(女性)
  
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