2010年12月1日出発|ダラット滞在の旅 添乗日記

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ダラット滞在の旅 6日間

出発日: 2010年12月1日
ご人数: 7名様

今回はベトナムの高原リゾート、ダラットへご案内しました。

穏やかな気候を持ち、緩やかな時間が流れる高原のリゾートでは、
人々の表情もとても穏やかでした。
撮ってきた写真をご紹介してみますので、少しだけでもツアーの
雰囲気を感じていただければと思います。

添乗員: 田中(たなか)

ミトー メコン河

ダラットへ行く前に、まずはホーチミンからミトーへ。
船でメコン河の中州にあるトイソン島へ渡り、小舟でジャングルクルーズを行います。

ジャングルクルーズ

ご覧のような小舟に乗り込み、水の上のジャングルを進みます。
時間にして20分ほど、特に何か出てくるわけではありませんがちょっとした冒険気分です。

ジャングルクルーズ

ジャックフルーツがありました。大きくなると30cmにもなる実ですが、左のものはすでに傷んでしまっているようです。

ジャングルクルーズ

ハイビスカスの花が咲いていました。


ジャングルクルーズの後、ベトナム航空でダラットへ。

ダラットは20世紀の初めからリゾート開発が進められ、植民地時代には人口の20%が外国人が占め、2500軒ものヴィラがあったといいます。

標高は1500mほどなので、ぐっと気温が下がって風もさわやかです。
もとはラット族という人たちが住んでいて、ラットの場所というような意味でダラットと呼ばれるようになったそうです。

ダラット

東京タワーのようなタワーが見えました。
プチパリと呼ばれるダラットの、プチエッフェル塔といったところでしょうか。そういえば東京タワーのモデルもエッフェル塔でしたね。
高さは120mほどだそうです。

ダラット 中央市場

ダラットの中央市場です。1階は野菜や生鮮食品が売られ、2階と3階は食堂になっていました。


ダラット 中央市場

魚は川のものが多かったようです。

ダラット クレイジーハウス

何とも独特な彫刻が歓迎してくれます。
クレイジーハウスとは、どんな家でしょうか。
ダラット クレイジーハウス

何か叫んでいる顔のようにも見える建物ですが、生物との共存、というテーマでつくられたもので、2名で35USDという、そう高くない料金で宿泊することができます。

もっとも、針金でできた蜘蛛の巣があったり、意外な抜け穴があったりして、テーマパークのようなものなので、観光に来た子供たちのいい遊び場所になっていました。

デザインした本人の弁でも、プチホテルであると同時にテーマパークであるとされていました。

ダラット クレイジーハウス

共産党の書記長を務めた人物の娘さんがロシアに留学し、建築家となりました。その彼女(ダン・ヴィエト・ガー氏)が設計したこの家で、あまりに奇抜な外観のため、社会主義国のベトナムでは受け入れられなかったそうですが、2007年にようやくベトナム政府から建築物として認められたそうです。

ダラット クレイジーハウス

向かい合う2つの建物からなる施設です。

もとはハン・ガー・ハウスという名だったそうですが(ガーさんの家、と言った意味か)、他でその名が使われていたため改名したそうです。

室内もかなり個性的なつくりになっていますので、ご興味のある方はお泊りになってみては?

ソフィテル・ダラット・パレス(ラビアン・ホテル)

林芙美子さんという作家の小説、「浮雲」に登場します。
1916年から1922年につくられ、迎賓館として使用されていました。
ダラット フラワーガーデン

園内には、様々な花が栽培されていました。
ダラット フラワーガーデン


ダラット駅

1933年に、フランス・ノルマンディー地方の駅をモデルにして作られました。ベトナム一美しい駅と言われています。

昔のダラット駅の写真がありました。

ほとんど変わっていないようです。
蒸気機関車 C12系

1938年~1939年に製造されたものが展示されていました。


ディーゼル機関車

こちらは観光用に乗車できる、ディーゼル機関車です。
短い区間ですが、チャイマット駅までご乗車いただきました。

ダラット 

チャイマット駅の手前にある建物で、カフェだったようです。
線路は街中を普通に通っています。

ダラット 霊福寺

1949年から1952年にかけてつくられたもので、陶器の破片やビール瓶が装飾に使われています。

ダラット 霊福寺


ダラット 霊福寺

この大きな龍は、ビール瓶を1000本使って作られたものだそうです。

ダラット 霊福寺

確かに質感はガラスのようですが、ビール瓶で作ったとは思えない、見事な出来栄えです。
ダラット 食事

かつてのベトナムはフランスの植民地であり、高原の町ダラットは避暑地でもありました。
そのため食事は、ベトナム料理の他はフランス料理が主で、パンもとてもおいしかったです。

ダラット プレン滝

雨のために、かなり水量が増していたようです。水も濁っていますね。

ダラット全景

高原の町を高台から見下ろしてみました。
静かな場所ですが、こうして眺めると、そう小さな町でもないようです。
以上、簡単なご紹介ですが、いかがでしたでしょうか。

ダラットは刺激的な場所ではありませんが、人も街も、気候も穏やかで、心と体を休めてゆっくり過ごすのには適した場所です。

ご参加の皆様と現地スタッフのご協力で、今回も無事にツアーを終えることができました。

ご参加の皆様、誠にありがとうございました。
また皆様をご案内できる日を楽しみにしています。

添乗員: 田中

  





ご参加者の声
(複数回答)
 
【ツアーの内容について】

良好です。ゆったりできてよかったです。(女性)

ダラッット自体、あまり目玉になる観光施設がないように思える。でもそのためか、のんびり過ごせたのは良かった。(女性)



【ホテル、お食事などについて】

全体に良好です。特に食事がおいしかった。(女性)


食事はもう少し量が少なくても良いですね。食べなければ良いのに、つい手が出てしまいます。(女性)



設備、内容から言って十分です。ただ、ダラットは起伏が多く、ホテルも道路から上にあり、階段を登ります。毎日7~8段のことではありますが、手すりがなかったりするので足の弱い方はご注意を。(女性)




【添乗員について】

至れり尽くせりで、非常に満足です。旅行中に細かな気配りがうれしかったです。(女性)


感じの良い方で良かったです。お世話になり、ありがとうございます。(女性)


全員に気配りが行き届いていた。旅程にない所にも案内して頂きました。
(女性)



【現地スタッフについて】

一生懸命やってくれて感謝しています。できれば日本語がもう少し上手だったら良かったですが、今まで日本人が少なかったので仕方がないですね。(女性)


皆さん感じの良い方で、安心して旅が過ごせました。(女性)


とても親切でした。ドライバーさんはバスのガラス拭きもしっかりやってくれていました。(女性)




【ツアーの参加人数について】

もう2名か3名くらい多いと楽しいと思いますし、会社としても10名になるといいなあと思います。(女性)


7人でよかったと思いますが、10人くらい集まれば良かったと思います。(女性)



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