2010年11月24日出発|イスタンブールの旅 添乗日記

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イスタンブール滞在の旅 7日間

出発日: 2010年11月24日
ご人数: 6名様

今回は、東洋と西洋が混ざり合う都市、イスタンブールご案内しました。

全てご紹介することはできませんが、少しでもツアーの雰囲気を感じていただければと思います。

添乗員: 出岡

今回はトルコ航空を利用し、定刻通り出発してイスタンブールへ。
イスタンブール

一見ざくろを売っているようですが、生絞りのざくろジュースを販売している露店です。
お店によってはスパイスを足しているところもあり、トルコならではということで、お客様からもとても人気がありました。

よく熟したざくろ

地下宮殿

この地下宮殿は、4~6世紀の間に貯水池としてつくられました。オスマン帝国時代まではトプカプ宮殿で使用する水の供給源として使われていましたが、次第に使われなくなりました。

1960年に遺跡調査で見つかり、1987年に観光用として一般公開され、007シリーズ、「ロシアより愛をこめて」の撮影で使われたそうです。
地下宮殿

宮殿の奥には、柱の下の部分に2体の巨大なメデューサの顔がありました。本当に石にされてしまいそうな、恐ろしい顔つきをしています。

イスタンブール ホテル屋上のレストラン

前半宿泊したホテルの最上階にあるレストランからの景色です。
左の、4本のミナレットがあるのがアヤ・ソフィア。右の、6本あるのはブルー・モスクとして有名なスルタン・アフメット・ジャーミィです。

食事をしながら、2つのモスクを眺められる場所です。

モスク

ブルー・モスクこと、スルタン・アフメット・ジャーミィ。

モスク

スルタン・アフメット・ジャーミィの昼の様子です。

グランドバザール

世界最大の屋内バザール、グランドバザール。
タイルや陶器、ランプや綿製品、トルコのお菓子、ロックムまで、どれも色とりどりで、見ているだけで楽しめます。

食品も様々なものがあり、カラスミやロイヤルゼリーなども売られていました。

グランドバザール

スパイスや食料品を主に取り扱っている、エジプシャン・バザール。
グラム単位で購入ができるので、少量のお買い物も可能です。

夕食を食べたレストランの入り口では、トルコパンを焼いていました。
トルコのパンは、どこで食べてもおいしかったです。

朝食のビュッフェ

ドルマバフチェ宮殿で会った、地元の小学生たち。遠足で来ていて、とても賑やかでした。

イスタンブールには、焼き芋ならぬ焼き栗と、焼きトウモロコシの屋台がたくさんありました。

タクシム広場にはたくさんの花屋さんがありました。

いろいろな色のバラが売られていました。
...と思ったら、色のついた水を吸わせて色付けをしているそうです。
そう言われてみると、どこか人工的な色にも思えます。

海に面したイスタンブールでは、新鮮な海の幸には事欠きません

ガラタ橋では24時間釣りができるので、橋を通る時はいつもたくさんの釣り人がいます。
ガラタ橋の下のレストランで食事をしている間にも、いわしやアジが釣られていく姿がしばしば見られました。
写真は、街の魚屋で売られていたイワシです。

ガラタ塔

塔の最上階には、展望台とレストランがあり、夜はレストランで、ベリーダンスのショーがあるそうです。

牛肉のギュビチ

トルコ料理は世界三大料理のひとつと言われています。

壺焼き料理のギュビチは、いろんな野菜や肉と魚を、水を使わず煮込んでスパイスなどで味付けしたもので、トルコ以外にブルガリアなどの国でも食べられています。とても食べやすく、お客様にもご好評でした。

軍事博物館

オスマン帝国が使用した武器や、当時の絵などが展示されています。
必要以上に痛そうな、恐ろしい武器が並んでおり、こんなもので切り付けられたらと思うとぞっとします。

金角湾封鎖の様子

かつてイスタンブールはコンスタンティノープルと呼ばれ、難攻不落を誇りましたが、オスマン帝国に滅ぼされました。

この模型は、その時の有名なエピソードで、金角湾と呼ばれる左上の細長い湾を鎖で封鎖して、船が入れないようにしたコンスタンティノープルに対し、オスマン帝国は船を陸に上げて、船底に油を塗って木の上を進ませて湾内に侵入しました。よく見ると、左の方に鎖も見えます。

軍事博物館

金角湾の封鎖に使われた鎖。

イスティクラル通りで入ったカフェ、Sutisで食べた、イチジクのムースとライスプディング。
トルコのスイーツは相当な甘さがあり、一口で満足してしまうほどでしたが、おいしいのでついまた口に運んでしまいました。


軍楽団のコンサート

オスマン帝国軍の楽団を再現したコンサート。小さなラッパは「ボル」と呼ばれ、ヒゲも衣装の一部だそうですので、生やしていない人はつけヒゲです。そういえば、ヒゲにちょっと違和感がある方もいたようです。

中央の男性は、何かアクションをするのかと思いきや、ずっとこのポーズのままで動かず、しまいには腕がプルプル震えていました。
演奏終了とともに格好よく剣を鞘に納めるはずだったようで、あまりに疲れて一度失敗してしまいましたが、ようやく終えて安堵の顔をしていました。

ツアーのスケジュールをコンサートが行われる時間に合わせて、ご覧いただきました。近くにラッパ(ボル)を吹いている男性の奥さん達がいたので一緒に盛り上がり、コンサート後には記念撮影をしました。

路面電車


タクシム広場からテュネルという所まで走っている、単線の路面電車です。
イズニックタイルは、街中のいろんな場所で売られていました。

お皿ではないので平らです。1.5cmほどの厚みがあり、お買い求めになったお客様は、鍋敷きに使うとおっしゃっていました。

ピエール・ロティでの昼食

左のお皿は前菜で、ぶどうの葉でお米をくるんだヤプラック・ドルマスと、ピーマンにお米を詰めたビベル・ドルマスという料理です。

ドルマはトルコ語で、「詰まる、いっぱいになる」という意味で、野菜に具材が詰められている料理の呼び名です。
中にはオリーブオイルとハーブで下味がつけられたご飯がぎゅうぎゅうに入っているので、これを食べただけでもお腹が膨れます。

右のお皿はタンドリーチキン。トルコの食事は、味も良い上に変化に富んでいて、お客様にもお楽しみいただけたようです。
ボスポラス海峡沿いの道を走っていると、火事に遭遇しました。
対岸のアジア側にある、歴史的建造物として名高いハイダルパシャ駅なのですが、修復中に誤って出火してしまったそうです。


火事のニュース

トルコバザールの入り口にあるカフェで、ハイダルパシャ駅の火事のニュースが流れていました。

幸い死傷者は出ず、屋根は焼けてしまったものの、建物は無事だったそうです。
ボスポラス海峡

アジアとヨーロッパをつなぐボスポラス海峡を、チャーター船に乗って貸し切りクルーズでお楽しみ頂きました。

幸いお天気に恵まれましたが、徐々に波が高くなっていき、帰りの際には船が揺れてきました。クルーズ船からはドルマバフチェ宮殿やオルタキョイ・ジャーミィ、ルメル・ヒサール、海軍学校やボスポラス大橋などが見えました。写真の第2ボスポラス大橋は、日本の鹿島建設が1984年に建設したものです。

現在、新たに海底トンネルをつくっているのですが、掘っていると遺跡がいろいろと出てくるそうで、なかなか予定通りに進まないようです。

鯖のギュビチ

トマトソースで煮込んだ鯖で、水を使わない、ギュビチと呼ばれる料理です。
小イワシのから揚げ

「美味しそう!」と言って見ていたら、お店のおじさんが1人1匹ずつ試食させてくれました。揚げたての味は格別でした。

以上、簡単なご紹介ですが、いかがでしたでしょうか。

ご参加の皆様と現地スタッフのご協力で、今回も無事にツアーを終えることができました。

ご参加の皆様、誠にありがとうございました。
また皆様をご案内できる日を楽しみにしています。

添乗員: 出岡

  





ご参加者の声
(複数回答)
 

▼ツアーの参加人数について





▼ツアーの内容について

盛りだくさんの内容でイスタンブールを満喫しました(少々疲れましたが)。
(女性)


▼ホテル、食事、交通機関

ホテルも食事も満足しました。
(女性)


▼いい旅の添乗員について

精一杯、健気に凛々しく務めて下さいました。感謝しております。
(女性)


▼これから行かれる方のために




▼その他




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