出発日: 2009年11月24日
ご参加の人数: 12名様
今回の旅では、中国雲南省にある、「赤い土地」と「土の林」
を訪れます。
ご紹介できるのはツアーのほんの一部ですが、少しでもツアー
の雰囲気を感じていただければと思います。
この場所は、あまり言葉を尽くして説明することがありません。
たくさん撮って来た写真から一部をご紹介しますので、ご覧に
なって見て下さい。
添乗員: 劉(りゅう)
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広州白雲空港の向かいにあるホテル
以前はノボテルでしたが、現在はプルマンホテルと名称が
変わっています。
空港のすぐ向かいにあるため便利で、設備も非常に立派で
新しいホテルなので、たびたびお世話になっています。
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さて、今回の旅は雲の彼方ともいわれる、中国 雲南省です。
まずは紅土地(べにとち)と呼ばれる場所を訪れます。
近年、その名が広まるに連れて、多くの写真愛好家が訪れる
ようになりました。
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紅土地
この土地特有の土が、見事な赤味を出しています。
鉄分が多く、決して肥沃な土地ではないのですが、人々は
山地に段々畑をつくり、作物を育てて暮らしています。
トウモロコシ、サツマイモ、大根といったものがつくられて
いるようです。
このあたりの標高は2300mほど。まだ高山病になるほど
ではないですが、十分高地と言える場所ですから、あまり
急な行動は禁物です。
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山に描かれた模様
山の斜面に作られた段々畑に雲の影がかかり、美しい
模様を描きます。当然雲が流れるに従って景観も変わって
いきます。
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牛と人の力で耕します。きっと長い年月をかけて作られた景色
なのだと思います。
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民家と段々畑
平らな畑と異なり、段々畑は段を降りながら畑を耕していか
なければなりません。大変な労力で作られ、維持されて
いるものなのでしょう。
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紅葉と異なるのは、地面が赤いという点です。
木々は緑の葉をつけていますので、ちょうど日本の秋の
反対の景色となっています。
そう考えると、不思議な感じもしてきます。
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紅土地の段々畑は、かなりの規模で広がっています。
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馬車で運ばれる菜の花
この辺りの菜の花は、海抜が高いせいか少し種類が異なり、
白い色のものが主流です。
それにしても、見事に積んでいますね。
乗っていて怖くはないのでしょうか。
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赤い絨毯を敷き詰めたように、紅土地の風景は広がります。
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自然の地形に逆らわずに畑を作った結果なのだと思いますが、
なんとも不思議な景色が生まれたものです。
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完全に山地なのが分かると思います。
赤い土の山、緑の木々の中に、白く見える集落が点在します。
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元謀(げんぼう)
場所を移って、元謀へ。標高は下がって、1000mちょっとです。
標高の高いところではそうでもないですが、雲南省では
水牛をよく見かけます。
大きな角が印象的な、大きな動物です。
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みかん
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道端の露天商
これも雲南省でよく見かける風景です。
よく道端で果物が売られていますので、バナナを一房買って
バスに積み、移動しながら少しずつ食べたりします。
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民家の軒先に吊るされたトウモロコシ
干して砕かれ、いずれ家畜の餌になるトウモロコシです。
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辺りの様子が変わってきました。
この先は元謀土林(げんぼうどりん)と呼ばれる地域です。
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あるものは林のように。あるものは遺跡のように。
山が風雨に侵食される中で、土の固い部分だけが残った
ために生まれた奇観です。
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固い部分が残ったといいますが、それにしても見事に
残ったものです。
いつかこの巨大な土の壁が崩れることもあるのでしょうか。
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まるで針の山です。
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紅土地同様、この土林も、かなり広いエリアに広がっています。
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